
不登校の中高生が通うフリースクールを訪問し、彼らと一緒にスポーツ交流・観戦や社会見学、キャンプなどを体験し、興味をもつことや対人関係などの大切さを学んでいきます。そのような活動を通して、不登校の中高生が新しい一歩を踏み出せるような「きっかけ」を提供し、最終的に中高生が「不登校を克服する」ことを目的に活動しています。また、保護者や教職員を対象に、中高生やメンバー自身が不登校体験を語る「教育フォーラム」なども開催しています。
国際地域経済学科3年生掛本 隆雄さん
広島県・三原東高校出身
笑顔を絶やさずがんばります。 「なんだか楽しそうだな…」。話をしている先輩の目が輝いて見えたのが、このプロジェクトに興味を持ったきっかけ。中高生に笑顔になってもらうには、まずメンバーがいつも笑顔でいることが大切。だからリーダーとして、メンバーがつらい表情をしている時は、声をかけ悩みを聞くようにしています。人の意見に耳を傾け、みんなが納得いく答えを探す。そんな経験も僕を成長させてくれています。

カンボジアの子どもたちに、自分たちの国を再建してゆく夢や希望を持ってもらい笑顔になってもらうために、また、現地のさまざまな環境で生活する子どもたちが誇りを持って自分たちの将来を考えるために、戦後60年の日本、広島の復興のプロセスを記した副読本を自分たちで作る活動を行っています。2010年3月、約2年かけて執筆した副読本がついに完成しました。これからの活動は、私たち学生が先生やカンボジアの学生と一緒になってカンボジアの子どもたちに授業を行っていきます。また、すべてのカンボジアで活動するさまざまなグループとネットワークづくりをさらに強化していきたいです。
ビジネス情報学科4年生 西川 友望さん
広島県・広島観音高校出身
カンボジアの子ども達に副読本を届けたい! カンボジアに行って、子ども達の現状に触れ、今さらながら自分たちの恵まれた環境をありがたいと思いました。この子どもたちのために、何か役立ちたいと始めた副読本作り。現地取材から始まり、5か月余りで本を書き渡航。表現の違いから約半年間で全て作り直し。そんな紆余曲折の末、副読本は無事完成しました。大変でしたが、やり遂げた後の感動は大きな自信にもなりました。
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学生が取材や編集に取り組み、本を制作するプロジェクト。内容は、企業のトップリーダーへインタビューをし、社会で求められる力「人間力」を導きだすというもので、これまで広島の企業や全国の女性社長をテーマにした本を出版しました。本のタイトルは、「社長の半生オレ反省」です。社長の半生に勇気づけられ、活動でさまざまな経験をすることがこのプロジェクトの魅力です。また、現在では2作目の販売活動をするかたわら、3作目のインタビュー活動を実施しています。3作目のテーマは「ユニークな社風を持つ会社」です。不況の煽りを受け、経費削減をする企業が多くある中で、人材育成制度や福利厚生など「働くひと」に投資ができる元気な会社とその社長にスポットをあてます。2011年度完成を目指してメンバー一同頑張っています。
経済学科3年生藤井 良輔さん
広島県・福山明台高校出身
自分の変化を実感!! 私はかなり時間にルーズで遅刻癖がありました。そんな私が前リーダーである江角さんからリーダーに指名された時は、嬉しい半面不安でいっぱいでしたね。自分を信頼してくれた先輩に恥をかかせてはいけないので、遅刻癖は改善しました。地位は人を変えると言いますが、その意味がなんとなく実感できています。2作目「社長の半生オレ反省~なでしこ社長版~」ができた時は、すごくうれしかったですね。今度はその感動をリーダーとしてメンバーと分かち合いたいと思っています。

スポーツ王国・ヒロシマに拠点を置くプロスポーツチームを盛り上げ、広島の地域活性化につなげることを目的に活動しています。現在は、広島の方々にプロスポーツに対する興味・関心を持ってもらい、観戦のきっかけ作りのために、選手を招いた応援イベントや観戦会等を自分たちで企画・運営しています。また、選手と応援する側の双方向型コミュニケーションの場を提供することによって広島のスポーツビジネスの現状を学んでいます。
メディアビジネス学科3年生田中 詩織さん
広島県・呉高校出身
仲間と味わう達成感は一生の宝物。自分が大好きなスポーツで地元広島を盛り上げたい。そんな気持ちでプロジェクトに参加。このプロジェクトでの一番の思い出はイオンモールで実施したサンフレッチェ応援イベントです。サンフレッチェへの交渉や会場の設営などいろいろな課題がありましたが、メンバーと昼夜を問わず話し合い、試行錯誤しながらなんとか実施することができました。地域の活性化は、なかなか成果が見えにくいものです。それだけに会場のお客さんが喜んでいる姿や笑顔に救われましたね。








